あなたのペットの名前の由来を教えて!
ピュリナ社員【ブログオープン記念】トラックバックキャンペーンで、ペットの名前の由来を教えて!という企画があったのでどうしてパトンという名前にしたのかあらためて書いてみます。
2008年の5月に保護団体からパトンを譲っていただくことになって、まず名前はどうするか悩むことになりました。それまで呼ばれていた名前もあったけれど、うちのワンコとしてこれからずっと飼っていくのだから思い入れのあるものがいいなと新しい名前をつけることにしました。うちの奥さんと色々候補をあげ、やはり私達が出会って結婚するきっかけとなったタイにちなんだ名前にしようと言うことになりました。その中でもうちの奥さんが働いていたリゾートホテルがあり、初めて一緒に食事をした場所の地名からいただくことに。そしてプーケット島のパトンビーチからとった「パトン」という名前に決定しました。
日本では聞き慣れない名前のせいか、近所のおばあちゃん達にはちゃんと覚えてもらえず「パントくん」とか「パンダくん」などと言われたりしておりますが、人なつっこいパトンはみんなになぜなぜしてもらって元気に暮らしています。
これから一緒にたくさん想い出つくろうね、「パトン」。
今日もありがとうございました。
『そら』の名前の由来を紹介します。
そらを飼う半年前くらいからボーダーコリーを探してました。
その間に、妄想は広がって…『一緒にフリスビーがしたい』って。
名前の由来
①大空いっぱい飛んで欲しい
②空を見たときいつでも思い出すように
③短縮できない名前
っと名づけました。
ちょっとオスみたいな名前かなっと思いますが…。これからも宜しくね、そら
名前の由来の2番目だけど、
あんなに可愛いと空を見なくても
いつでも思い出してるでしょ。
これからもご近所ボーダーとして
よろしくね!